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TOP>Webサイト運用>Webデザイナーが稼げない理由!直案件へのロードマップ
Webサイト運用

Webデザイナーが稼げない理由!直案件へのロードマップ

2025.12.17
Webデザイナー

「Webデザイナーは稼げない」「もうオワコンだ」

SNSやネット上で、こうした声を目にして不安を感じていませんか。

実際に、クラウドソーシングで時給換算すると数百円という案件に追われ、疲弊しているデザイナーが多いのは紛れもない事実です。

しかし、同じWebデザイナーでありながら、年収1000万円を超える人材も確実に存在しています。

この圧倒的な格差は、デザインセンスやスキルの差だけで生まれているのでしょうか。答えは「NO」です。

稼げるデザイナーと稼げないデザイナーの決定的な違い、それは「どこから仕事をもらっているか」という商流の違いにあります。

つまり、デザインスキルそのものよりも、「直案件を取れているかどうか」が収入を左右する最大の要因なのです。

本記事では、なぜWebデザイナーが稼げないと言われるのかの構造的な理由を徹底的に解明し、低単価地獄から脱出して高単価な「直案件」を獲得するための具体的なステップを解説します。

【現実は厳しい】Webデザイナーが稼げない3つの構造的理由

Webデザイン

まず、現実を直視することから始めましょう。

なぜ多くのWebデザイナーが「稼げない」と嘆いているのか、その構造的な理由を3つの観点から解説します。

参入障壁が低く、ライバルが飽和状態にある市場

Webデザイナーという職業は、他の専門職と比較して参入障壁が極めて低い領域です。

医師や弁護士のような国家資格も必要なく、エンジニアのような高度な論理的思考力も必須ではありません。

オンラインスクールの乱立により、「未経験から3ヶ月でWebデザイナーに!」といった謳い文句が溢れかえっています。

さらに、CanvaやAdobe Expressなどの簡易デザインツールの普及により、「誰でもデザイナー」になれるという錯覚が広がりました。

結果として、「駆け出しデザイナー」を自称する人材が市場に溢れかえり、供給過多の状態が生まれています。

需要と供給のバランスが崩れた市場では、必然的に価格競争が激化するのです。

スキルや経験が未熟な段階で参入した初心者たちが、「とにかく実績が欲しい」という理由で低単価案件を受注し続けることで、市場全体の相場が引き下げられていきます。

クラウドソーシングによる価格崩壊のスパイラル

クラウドソーシングプラットフォームの登場は、フリーランスにとって仕事を得やすくなるという利点をもたらしました。

しかし同時に、価格破壊という深刻な問題も引き起こしています。

特にコンペ形式の案件では、数十人のデザイナーが同じ案件に応募し、その中で選ばれるのはたった1名のみ。採用されなかった残りの時間と労力は、すべて無報酬となります。

この構造では、「安くても実績のためにやる」「評価を稼ぐために低単価でもいい」という層が常に存在し、相場が下がり続けるスパイラルから抜け出せません。

実際に、ロゴデザイン1万円、LP制作3万円といった、プロの工数を考えれば到底採算が合わない案件が溢れています。

こうした環境で疲弊しているデザイナーが、「Webデザイナーは稼げない」と感じるのは当然の帰結と言えるでしょう。

AI・自動化ツールの台頭による価値の暴落

2023年以降、生成AIの進化は目覚ましく、WebデザインにおいてもMidjourneyやStable Diffusionなどの画像生成AIが急速に普及しました。

さらに、WixやStudio、Webflowなどのノーコードツールにより、コーディング知識がなくても見栄えの良いWebサイトを作れる時代が到来しています。

この技術革新により、「ただ綺麗なバナーを作るだけ」「指示通りにデザインを起こすだけ」という単純作業の価値は劇的に暴落しました。

AIやツールで代替可能な作業しかできないデザイナーは、今後さらに市場から淘汰されていく可能性が高いのです。

しかし、ここで理解すべき重要なポイントがあります。淘汰されるのは「作業者」であり、「問題解決者」ではありません。

クライアントの経営課題を理解し、戦略的な提案ができるデザイナーの価値は、むしろ高まっています。この違いを理解することが、稼げるデザイナーへの第一歩となります。

Webデザイナーが稼げない理由は直案件を取れていないから

Webデザイン

多くのWebデザイナーが稼げない真の理由、それは単なるスキル不足ではありません。問題の本質は、あなたがどこから仕事をもらっているか、つまり「商流」にあるのです。

IT業界の「多重下請け構造」を理解する

IT業界、特にWeb制作業界には、建設業界と同様の多重下請け構造が存在します。

この構造を理解することが、収入格差の本質を見抜く鍵となります。

典型的な商流は次のようになっています。

クライアント企業(予算100万円)

↓ 受注(手数料30%)

広告代理店(予算70万円)

↓ 外注(手数料30%)

制作会社(予算49万円)

↓ 外注(手数料40%)

下請け制作会社(予算29.4万円)

↓ 外注(手数料50%)

あなた(フリーランス)(予算14.7万円)

クライアントが100万円の予算を用意したプロジェクトでも、この商流の末端にいるフリーランスデザイナーの手元に残るのは、わずか15万円前後という現実があります。

しかも、作業工数は同じです。

この構造の中で、中間業者は「営業」「ディレクション」「品質管理」という名目で利益を抜いていきます。末端のあなたに回ってくるのは、「作業賃」のみ。

これが、スキルに関係なく稼げない最大の理由なのです。

下請けと直案件の決定的な単価の違い(具体的シミュレーション)

具体的な数字で比較してみましょう。

LP(ランディングページ)制作1本を例にとります。

【直案件の場合】

  • クライアントから直接受注:30万〜50万円
  • 手数料なし、全額が売上
  • 月3本受注で月収90万〜150万円

【三次請けの場合】

  • 制作会社から受注:3万〜5万円
  • 作業量は変わらない
  • 月3本受注で月収9万〜15万円

同じLP制作というスキルを使い、同じ工数をかけているにも関わらず、収入は10倍も違います。

これが商流の恐ろしさであり、同時にチャンスでもあるのです。

つまり、「稼げない」のはあなたのデザインスキルが劣っているからではありません。

あなたが立っている「場所」が悪いだけなのです。

この事実に気づき、直案件を取りに行く戦略に切り替えることで、収入は劇的に変わります。

クライアントの「言いなり」になる作業者マインドからの脱却

商流の問題と密接に関係するのが、あなた自身のマインドセットです。

下請けの立場に慣れてしまうと、「作業者(オペレーター)」としての思考が染み付いてしまいます。

作業者マインドの特徴

  • 「仕様書通りに作ればいい」という受け身の姿勢
  • 「言われたことをやる」ことが仕事だと思っている
  • クライアントの課題やビジネス目標には関心がない
  • 修正指示にただ従うだけで、提案をしない

一方、直案件を獲得し、高単価で活躍するデザイナーは「パートナー」としてクライアントと向き合います。

パートナーマインドの特徴

  • 「何を作るか」よりも「なぜ作るか」を重視する
  • クライアントのビジネス課題を自分ごととして捉える
  • データに基づいた改善提案を積極的に行う
  • デザインを通じて売上向上に貢献する意識を持つ

この立場の違いが、報酬額の桁を変えるのです。

あなたがもし今、作業者マインドで仕事をしているなら、今日からパートナーマインドへの転換を始めましょう。

稼げないWebデザイナーに共通する5つの落とし穴

Webデザイン

直案件を取りに行く前に、まずは自分自身のスキルの穴を埋める必要があります。

ここでは、稼げないWebデザイナーに共通する5つの落とし穴を指摘し、それぞれの解決策を提示します。

デザインツールしか使えない(コーディング知識の欠如)

PhotoshopやIllustratorを使いこなせることは、Webデザイナーとして最低限のスキルです。

しかし、デザインツールだけでは不十分だという現実を理解していますか。

Web制作の現場では、あなたが作ったデザインを実際にブラウザ上で動作するWebサイトに変換する必要があります。この工程がコーディングです。

HTML、CSS、JavaScriptの基礎知識がないと、実装不可能なデザインを作ってしまい、エンジニアやコーダーから敬遠される存在になってしまいます。

逆に、コーディングの基礎を理解しているデザイナーは、実装を意識したデザインができるため、制作がスムーズに進みます。

さらに、コーディングまで一貫して対応できれば、単価は大幅にアップします。

デザインのみで5万円の案件が、コーディング込みなら15万円になることも珍しくありません。

最低限、HTML/CSSの基礎、レスポンシブデザインの概念、WordPressのカスタマイズ程度は習得しておくことを強く推奨します。

ビジネス視点の欠落(自己満足なアートワーク)

多くの駆け出しデザイナーが陥る罠が、「かっこいいデザイン」を作ることが目的になってしまうことです。

しかし、クライアントが求めているのは「かっこいいデザイン」ではありません。

クライアントが本当に求めているのは、「売上アップ」「集客増加」「ブランド認知の向上」といったビジネス上の成果です。

極端な話、デザインが多少ダサくても、コンバージョン率が高ければクライアントは満足します。

例えば、ECサイトのデザインを依頼されたとしましょう。

あなたは洗練されたミニマルデザインを提案しますが、クライアントの顧客層が60代以上の高齢者だった場合、文字が小さくて見づらい、ボタンの位置が分かりにくいといった理由で、全く売れないサイトになってしまいます。

ビジネス視点を持つデザイナーは、まず「誰に」「何を」「どのように」伝えるかを明確にし、ターゲットユーザーの行動を促すデザインを設計します。

自己満足のアートワークではなく、成果にコミットするデザインを提供することが、高単価案件への第一歩です。

マーケティング知識ゼロという致命的な弱点

Webデザインは、マーケティング活動の一部です。SEO、Web広告、ユーザー導線設計、コンバージョン最適化といったマーケティング知識がないWebサイトは、どれだけ見た目が美しくても、ただの「絵」に過ぎません。

例えば、SEOの基礎知識がないデザイナーは、見出しタグ(H1、H2など)の適切な使い方を知らず、検索エンジンに評価されにくい構造のサイトを作ってしまいます。

また、ユーザー心理を理解していないと、CTAボタンの配置やカラー選択を間違え、コンバージョン率を下げてしまう可能性もあります。

逆に、マーケティング視点を持つデザイナーは、クライアントに対して「このボタンの色を赤から緑に変えることで、クリック率が15%向上する可能性があります」といった具体的な提案ができます。

この提案力こそが、あなたを「作業者」から「パートナー」へと昇格させる武器になるのです。

最低限、Googleアナリティクスの見方、ヒートマップツールの活用法、A/Bテストの基礎は学んでおきましょう。

コミュニケーションコストが高いという致命的な欠点

フリーランスとして活動する上で、スキル以上に重要なのがコミュニケーション能力です。

レスポンスが遅い、修正意図を汲み取れない、質問の意図を理解できないといった「コミュニケーションコストが高い」デザイナーは、どれだけスキルが高くても継続案件を獲得できません。

クライアントは、常に忙しい経営者や担当者です。

彼らが求めているのは、細かく指示を出さなくても意図を汲み取り、期待以上の成果物を納品してくれるパートナーです。

逆に、「使いやすい」デザイナーの特徴は以下の通りです。

  • レスポンスが24時間以内
  • クライアントの曖昧な要望から本質的なニーズを引き出す質問力
  • 修正依頼に対して、背景の意図まで確認する姿勢
  • 納期を確実に守り、進捗報告をこまめに行う

これらは特別なスキルではありません。意識と習慣の問題です。

今日から、クライアントとのコミュニケーションを見直しましょう。

独学のみでフィードバックを受けていない危険性

最後の落とし穴は、独学のみで学習を続け、プロからのフィードバックを一切受けていないケースです。

独学は素晴らしい学習方法ですが、客観的な視点が入らないため、自分のデザインのクオリティが趣味レベルで止まっていることに気づけません。

あなたが「完璧」だと思っているデザインも、プロから見れば基礎的なミスが多数あるかもしれません。

実際の制作現場では、先輩デザイナーやアートディレクターからの厳しいフィードバックを受けながら成長します。

しかし、独学では誰もあなたのデザインを批評してくれません。

この問題を解決するには、以下の方法があります。

  • デザインコミュニティに参加し、相互レビューを行う
  • プロのデザイナーに有料でポートフォリオレビューを依頼する
  • オンラインスクールのメンターサポートを活用する
  • 実際の案件を通じてクライアントからのフィードバックを蓄積する

独りよがりのデザインから脱却し、市場で評価されるクオリティを目指しましょう。

Webデザイナーの稼げないを脱却!直案件獲得の5ステップ

Webデザイナー

ここからは、いよいよ実践編です。低単価の下請け構造から抜け出し、高単価な直案件を獲得するための具体的なロードマップを5つのステップで解説します。

Step1. 「売れる」ポートフォリオへの刷新

多くのデザイナーが勘違いしているのが、ポートフォリオの役割です。

ポートフォリオは、ただ過去の作品を並べるための「作品集」ではありません。

それは、クライアントに「この人に依頼すれば、自社の課題を解決してくれる」と確信させるための「営業資料」なのです。

従来のダメなポートフォリオは、以下のような構成になっています。

  • 作品画像をただ並べているだけ
  • デザインの意図や背景が書かれていない
  • 成果や結果が一切記載されていない

これでは、クライアントはあなたのスキルを正しく評価できません。

売れるポートフォリオの構成要素

各作品に対して、以下の要素を必ず記載しましょう。

  1. クライアントの課題:「新商品の認知度が低く、売上が伸び悩んでいた」
  2. 提案内容:「SNS広告とLPを連動させた導線設計を提案」
  3. 制作物の説明:「ターゲット層の心理を分析し、ベネフィットを前面に打ち出したデザイン」
  4. 成果・結果:「実施後、CV率が2.3倍に向上。月間売上が150万円増加」

このように、ビフォーアフターと数字で成果を示すことで、あなたのデザインが「売上を作る」ことをクライアントに証明できます。

数字がない場合でも、「クライアントから〇〇という評価をいただいた」といった定性的な成果を記載しましょう。

Step2. 自分の「強み」の掛け合わせ(タグ付け戦略)

「何でもできます」という万能型デザイナーは、実は最も選ばれにくい存在です。

なぜなら、クライアントは「この分野の専門家」に依頼したいからです。

そこで重要なのが、自分の強みを掛け合わせて独自のポジションを確立する「タグ付け戦略」です。

掛け合わせの例

  • 「Webデザイン × 動画編集」→ 動きのあるリッチなWebサイトを提案できる
  • 「Webデザイン × Lステップ構築」→ LINE公式アカウントを活用した集客導線を設計できる
  • 「Webデザイン × 美容業界」→ 美容サロン専門のデザイナーとして特化
  • 「Webデザイン × SEOライティング」→ 集客できるWebサイトを一貫して提供できる

このように、2つ以上のスキルを掛け合わせることで、あなたは希少性の高い専門家になれます。そして、専門性が高いほど、単価は上がります。

あなたの過去の経験や興味関心を棚卸しし、Webデザインと掛け合わせられる要素を見つけましょう。

Step3. オフライン・オンラインでの営業活動の開始

直案件を獲得するためには、クラウドソーシングの外に出て、自ら営業活動を行う必要があります。。

SNS活用はX(Twitter)やInstagramで情報発信を行います。

ただし、注意点があります。同業者向けの発信ではなく、顧客候補(経営者や事業主)に向けた発信を心がけることです。

  • 「〇〇業界のWebサイトでよくある3つの失敗」
  • 「集客できるLPの5つの法則」
  • 「デザイン改善でCV率が2倍になった事例紹介」

このような、経営者が興味を持ちそうな情報を発信し続けることで、問い合わせが入るようになります。

LinkedInは活用ビジネスSNSであるLinkedInは、BtoB案件の獲得に非常に有効です。

プロフィールを充実させ、定期的に投稿することで、企業の担当者から直接スカウトされることもあります。

オフライン営業の手法は以下の通りです。

異業種交流会

地域の商工会議所や青年会議所が主催する交流会に参加しましょう。そこには、Webサイトのリニューアルを検討している中小企業の経営者が多数参加しています。名刺交換だけで終わらせず、後日フォローアップの連絡を入れることが重要です。

友人・知人への声かけ

「今、こういう仕事をしていて、〇〇業界の方で困っている人がいたら紹介してほしい」と伝えましょう。

あなたの友人が直接依頼してくることは少なくても、その友人の知り合いを紹介してくれる可能性は高いです。

エージェント活用

レバテックフリーランスやMidworksなどのフリーランスエージェントを活用することも有効です。

クラウドソーシングよりも高単価で、かつクライアントとの距離が近い案件が多数あります。

ただし、スキル要件は高めに設定されているため、ある程度の実績が必要です。

Step4. ヒアリング力と提案力の強化

直案件を獲得した後、継続案件に繋げるために最も重要なのが、ヒアリング力と提案力です。

多くのデザイナーは、クライアントから「こういうサイトを作ってほしい」と言われたら、そのまま作り始めてしまいます。しかし、これは大きな間違いです。

表面的な質問(NG例)

  • 「どんなデザインが好きですか?」
  • 「参考にしたいサイトはありますか?」
  • 「何色が良いですか?」

これらは、作業者レベルの質問です。

本質を引き出す質問(Good例)

  • 「このWebサイトで、最終的にどんな成果を達成したいですか?」
  • 「現在、ビジネス上で最も困っていることは何ですか?」
  • 「競合他社と比較して、御社の強みは何だと考えていますか?」
  • 「ターゲット顧客は、どのような悩みを抱えていますか?」

このように、クライアントの経営課題やビジネス目標を深掘りする質問をすることで、表面的なデザインの要望ではなく、本質的なニーズを引き出すことができます。

そして、その課題に対して「こういうデザイン戦略で解決できます」と提案しましょう。

あなたはコンサルティングに近い立ち回りができるようになります。

この提案力こそが、信頼と高単価を生む源泉なのです。

Step5. 信頼の積み重ねによる「紹介」のループを作る

直案件を獲得する最も強力な方法、それは「紹介」です。

実は、高単価で活躍するフリーランスデザイナーの多くは、新規営業をほとんど行っていません。

なぜなら、既存クライアントからの紹介だけで案件が埋まってしまうからです。

紹介が生まれる条件は、シンプルです。目の前のクライアントを120%満足させること。これに尽きます。

クライアントが満足するポイントは、デザインのクオリティだけではありません。

  • 納期を確実に守る(できれば前倒しで納品する)
  • レスポンスが早く、コミュニケーションがスムーズ
  • 言われたこと以上の提案をしてくれる
  • 結果にコミットし、アフターフォローも丁寧

このような対応を徹底すれば、クライアントは自然とあなたを周囲に紹介してくれます。

紹介案件の素晴らしい点は、すでに信頼が構築された状態でスタートできることです。

通常の営業では、ゼロから信頼を築く必要がありますが、紹介案件ではその必要がありません。

結果として、成約率が高く、単価交渉もスムーズに進みます。

直案件を1件獲得したら、そのクライアントを全力でサポートし、次の紹介に繋げる。

この好循環を作ることが、安定した高収入への最短ルートです。

Webデザイナーとして「年収1000万」を目指すためのキャリア戦略

直案件を獲得できた後、さらにキャリアを向上させ、年収1000万円以上を目指すためのキャリアパスを見ていきましょう。

UI/UXデザイナーへの進化

UI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)デザイナーは、単に見た目だけでなく、アプリや大規模サービスの「使いやすさ」や「ユーザー体験」そのものを設計します。

クライアントのビジネス全体に関わる、より高度で戦略的なポジションであり、高い報酬が期待できます。

Webディレクター・プロデューサーへの転身

手を動かすデザイン作業から離れ、プロジェクト全体の予算、スケジュール、品質、チームを管理するポジションです。

デザインスキルをベースに、コミュニケーション能力とマネジメント能力が融合することで、労働集約型から脱却し、プロジェクト全体を動かすプロデューサーへと転身できます。

デザインスキルを活かした「自分の商品」を持つ

最も収益性が高いのは、自分のスキルをパッケージ化した「自分の商品」を持つことです。

デザイン講座の販売、Webデザインテンプレートの販売、デザインツールの開発、ブログ運営による広告収益など。

労働時間を売る労働集約型から脱却し、自動的に収益を生むストック型ビジネスへと移行できます。

稼げないから稼げるWebデザイナーへ!現実的な副業からのステップアップ

Webデザイン

いきなり直案件を獲得するのはハードルが高いと感じる場合、まずは現実的なステップアップ戦略を踏むことが重要です。

まずはクラウドソーシングで「実績数」だけ稼ぐと割り切る

最初の5〜10件は、低単価でも「実績数」と「クライアントからの評価」だけを稼ぐと割り切って利用しましょう。

単価を追うのではなく、迅速な対応と高品質な納品を心がけ、ポートフォリオに掲載可能な実績数を確保します。

実績が整ったら、すぐにこのプラットフォームから卒業する計画を立ててください。

制作会社への営業(準委任契約)を狙う

直案件が取れない間は、信頼できる制作会社に直接営業をかけ、長期的なパートナー契約(準委任契約など)を狙うのが安定収入への近道です。

制作会社は常に人手不足であり、信頼できるフリーランスを求めています。

下請けとはいえ、クラウドソーシングよりも単価が高く、安定した継続収入を得ることが可能です。

低単価地獄から脱却!高単価な直案件を獲得するならWSS

WSS

稼げないループを断ち切る「ビジネススキル」の重要性

本記事で解説した通り、Webデザイナーが稼げないループを断ち切るには、デザインスキルだけでなく、営業力、マーケティング力、交渉力といったビジネススキルが不可欠です。

これらのスキルを独学で身につけるのは非常に難しく、体系的に学べる環境の価値は計り知れません。

直案件獲得特化型カリキュラムの紹介

WSSクラスは、まさにこの「稼げないループ」を断ち切るために設計されたスクールです。

その強みは、ただのデザインスキルの習得に留まらず、「営業・マーケティング」に焦点を当てたカリキュラムにあります。

WSSでは、高単価な直案件を獲得し、クライアントと対等なパートナーシップを築くためのビジネス戦略、交渉術、そして本記事で解説した「売れるポートフォリオ」の作り方を指導しています。

単なるデザイナーではなく、ビジネスの課題を解決する戦略家としてのデザイナーを育成することを目指しています。

まとめ

Webデザイン 稼げない

Webデザイナーが稼げない最大の理由は、スキル不足以上に「商流(多重下請け構造)」にあることを理解いただけたはずです。

直案件を取れるようになれば、あなたの収入は数倍になり、クライアントと対等なパートナーとして、真に価値のある仕事に取り組めます。

Webデザイン自体は、企業の売上を作るための強力な武器であり、決してオワコンではありません。

今日から、ポートフォリオを単なる作品集から「提案資料」へと見直し、クラウドソーシング以外の営業メールを一通送ることから始めましょう。

行動を変えれば、年収は必ず変わります。

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